
不動産売却時の税金第5回:不動産売却で損した場合も税金対策できる?「損益通算」と「繰越控除」
不動産の売却で損をした場合でも、税金面でメリットを受けられるケースがあります。
ここでは「損益通算」と「繰越控除」について解説します。
■ 損益通算とは?
他の所得(給与所得など)と売却損を相殺できる制度です。
たとえば給与所得500万円・不動産売却損100万円の場合、課税所得は400万円に減ります。
■ 繰越控除とは?
売却損が大きく、1年で相殺しきれない場合は最長3年間繰り越し可能です。
翌年以降の所得から控除できます。
■ 適用条件
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居住用の不動産であること
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住宅ローン控除を受けていないこと
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確定申告を行うこと
【まとめ】
売却で損をしても「確定申告」をすれば節税できます。
損益通算・繰越控除を活用して、将来の税負担を軽くしましょう。