
第4回:不動産売却時に使える「特例」まとめ!税金を安くする4つの方法
不動産の売却では、条件を満たすと税金を大きく減らせる「特例制度」があります。ここでは代表的な4つの特例を紹介します。
■ ① 居住用財産の3,000万円特別控除
最も有名な特例。マイホームを売った場合に最大3,000万円まで控除。
■ ② 10年超所有軽減税率の特例
マイホームを10年以上所有していた場合、税率がさらに軽減されます。
長期譲渡のうち特に優遇される制度です。
■ ③ 買い替え特例
新しいマイホームを購入する場合、売却益に対する課税を繰り延べできます。
■ ④ 空き家特例
相続した空き家を売却する場合、一定条件を満たせば最大3,000万円控除が受けられます。
【まとめ】
特例をうまく使えば数百万円単位の節税が可能です。
ただし併用できない特例もあるため、事前に専門家へ相談するのが安心です。
次回は 不動産売却時の税金第5回:不動産売却で損した場合も税金対策できる?「損益通算」と「繰越控除」を解説します。